宅配便

宅配便の梱包

私は仕事上で宅配便を利用することが多い、プライベートでも月に4~5回発想で利用しており、荷物の梱包時に気を付けていることがいくつかある。

先日、同僚が退職する時、私物を自宅に送るため荷造りをしていたのを見て、箱がスカスカのまま封をしていた。

ちょっとした手間で荷物の破損確率の低下と送料が若干ですが下げられそうなのでアドバイス(というより私がやりなおした)しました。

あまり自分で梱包発送をしない方は気付かないかもしれないのでご参考まで。

荷物の量に見合った箱の選択ではない。

まず思ったのは、適当に見つけてきたような箱であったらしく、荷物の量にあった箱の大きさではなかった。

まぁ、会社の不要段ボール置き場等で探してこれる段ボールの大きさにそんなに種類があるわけではないのでこれは仕方ない。

ただ、その段ボールにそのまま割れ物も緩衝剤で包みもせず、なんでもかんでもただ入れるだけで段ボールと中身の間がスカスカのまま封をしてしまっていた。

あれじゃ、中の荷物が動いて壊れる原因になるし、その空間が勿体ない。

預けた荷物がそのまま直接お届け先に配達されると勘違いされてる人もいるようですが(確かに送り主と届け先が同地域であったり、バイク便のような貸し切り便の場合はそうであるかもしれないが)、通常は届け先に配達されるまでに、いくつもの中継センター(各方面別に仕分ける場所)や人の手、車両の積み下ろし、場合によってはベルトコンベアーを介すので、そのままそっと運ばれるわけではなく、中がスカスカだと荷物の中身同士がぶつかって破損したり、傷がついたりしてしまう。

それもそうだが、無駄な空間にの分も

運賃がプラスされる事になる。

大体、どこの宅配業者も重量、若しくは三辺合計のサイズで料金が決定されるが、殆どの場合はサイズ取りであり、箱が大きければ中がスカスカでもその大きさによって料金が決定されてしまう。

また大体の業者が三辺計のサイズが60㎝から20㎝刻みで1サイズ上がるごとに200円程度の割り増しとなっている。

では、どうするか・・・

まず、割れ物等は、必ず緩衝剤に包む(液体の入った酒等の瓶はかなり厳重にする、エアパッキンなら最低でも3巻きはする)全体量を見積もりなるべく立方体に近い箱があればベスト(三辺の長さが均一に近いほど同じサイズでも多くの容積になるため、その分おおく送れる)。

しかし、そんなに都合よくちょうどいい箱は無いのでその場合は

①まず、箱になるべく上部が水平になるように荷物を詰める(その際に瓶物等の割れ物がある場合は箱の上下に緩衝剤を入れる、無ければ新聞紙をくしゃくしゃに丸めて何個か敷き詰める、ただ、運賃は高くなってしまうが、お酒など液体の入った瓶物と精密機器は本当はそれだけ単独でこれでもかというほど緩衝剤を詰めて梱包するのが望ましい)。

②上の空間が空いているようであれば、箱の上部の4か所の角に詰めた荷物の高さまで切り込みを入れる(その際サイズを気にする、1㎝の差で200円UP等にならないようにする、どうしてもそれ以上無理ならしかたないが)。

③切り込みの下部の高さで段ボールに折り目をつけそこから折り封をしてガムテープでとめる。

たったこの作業だけで大切な荷物は壊れないで済むし、送料が1ランク(200円程度)下がる可能性が大きいので、意識した方が良いと思う。

↑この箱は蓋を閉じると3辺合計が88㎝なのでこのままだと100サイズ運賃がとられる。

↑荷物の高さまで4隅に切り込みを入れる、この時8㎝以上切り込みが入れられれば80サイズ以下となり運賃が1ランク下がり200円程度の節約となる。

↑切り込みの下部同士を硬いもので線を引くように折り目を付ける。

↑つけた折り目から折ってテープでとめて出来上がり、この時上の蓋がはみ出るようであればはみ出た部分を切り落とす、この荷物は最終的に88サイズから79サイズになった。

↑われものを送る際は市販の緩衝剤を敷き詰めるのが好ましいが、そこそこ値が張ってしまうので新聞紙で写真のような玉を何個も作り箱の中で荷物と箱の間に敷き詰めるとよい。

スポンサーリンク
このサイトについて
ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。
検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク
このサイトについて
ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。
検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
このサイトについて
ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。
検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク